井上貴子のヘアヌード画像51枚!女子プロレスラーの野性的なレズクンニがヤバすぎる!!
井上 貴子(いのうえたかこ・Takako Inoue)しっかりした乳輪にエロスを感じちゃいますね♪
井上貴子 プロフィール
リングネーム 井上貴子
本名 井上貴子
ニックネーム オーロラプリンセス
スタンガンレディー
元祖アイドルレスラー
身長 163cm
体重 58kg
スリーサイズ B88 W64 H88
誕生日 1969年11月7日
出身地 茨城県取手市
1988年10月10日の全日本女子プロレス後楽園ホール興行での、対井上京子戦でプロレスデビュー。デビュー当時はアイドルレスラーであり[4]写真集も多数出版。全日本女子プロレスが管理したチャンピオンベルトのNo.2の地位であるオールパシフィック王座(通称 白いベルト)にこだわりを見せていた。1992年『奇跡の扉』で歌手としてもデビューを果たす。歌手デビューしたのと同じ時期にハワイでの写真集の撮影があり、そこにはカメラマンからヘアメイク、スタイリストが大御所揃いであり、関係者が碌に寝ずに撮影に取り掛かっていたことから、「私のために大の大人が汗かいてこんなに動くのか」と思い、以来プロ意識を持つようになった。
1994年に写真集『ヴェルティージ』でオールヌードを披露した。
団体対抗戦が始まる前の頃、前座に甘んじていることから引退しようと考えて全女に正式に申し出たが、ちょうどJWP女子プロレスとの対抗戦に貸し出す選手として堀田祐美子(堀田もまた当時すでにベテランであるにもかかわらず第2試合への出場が主であった)と共に名前があがっていることから、なし崩し的に引退が立ち消えとなった。団体対抗戦の先兵隊としてJWPの試合に出場した井上は、堀田から「今日はうるさい先輩は誰もいないし、自分のやりたいようにやって良いよ」と言われ、その言葉通り自由にやってみたところプロレスの楽しさに気づき、プロレスを辞めるつもりでいたが辞めたくなくなった。
1997年の全女選手大量離脱の際には全女に残留し「新生全女」をアピール。しかしながら1999年には全女を脱退し、その後しばらくフリーランスで活躍する。
2000年に写真集『MAKE LOVE』でヘアヌードを披露した。
出典 wikipedia
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