絵沢萠子 濡れ場でのヌード画像29枚!熟女の性の悦びは最高
絵沢 萠子(えざわもえこ・Moeko Ezawa)の濡れ場画像やヌード画像。還暦を超えても艶のある最高な表情でぽっちゃりさもたまらない。
萠子さんは、兵庫県神戸市出身で1939年3月28日生まれで今は70代の素敵すぎるじゅくじょ!旧芸名は松田友絵で女優をめざし大学卒業後もOLをしながら劇団くるみ座の演劇教室に入りで初舞台。歴史ある劇団くるみ座は、2007年で解散し年の幕を閉じてしまいました。
劇団四季、俳優小劇場を経てにっかつロマンポルノ「濡れた唇」で一気に人気者に駆け上がります。出演のきっかけは姫田真佐久カメラマンが絵沢さんが出演していた舞台観劇に来てお声がかかったとの事。
井筒和幸監督のデビュー作「行く行くマイトガイ 性春の悶々」に出演依頼の手紙を貰い当時スターだったのに快諾。
現在も実力派女優として幅広く活躍されています。
濡れ場は、36歳の時の祭りの準備(1975年)で徳原市枝役で生活感溢れる泥臭いヌードを披露しています。
37歳の時のやさぐれ刑事(1976年)で元姐さんの役で無理やり押し倒されおっぱいをがっつかれます。
38歳の時の「女教師」(1977年)江川明子役で出演。レイプ疑いのある息子の母親を演じ証拠隠滅を図った教師へのお礼で料亭に誘い。自分の体を差し出します。「新・女囚さそり 特殊房X」(1977年)で春江訳で囚人のリーダーでギラギラとした存在感を演じます。「竹山ひとり旅」(1977年)で札売りの女役で和服から情緒あふれる裸を見せてくれます。
40歳の時の「その後の仁義なき戦い」(1979年)で主人公の根津甚八の母親役を演じ愛人との濡れ場を見せてくれます。「高校エロトピア 赤い制服」(1979年)でささえ役で出演されドキュメント映画製作の為に若者達とのセックスを描写。「戦国自衛隊」(1979年)で村の後家さん役で出演され隊員達の性のハケ口として味のあるヌードを披露。
48歳の時の「マルサの女」(1987年)で特殊関係人役で金庫の鍵を服の中に隠したと疑われ豪快に脱ぎオールヌードに。「女はここに隠すんだ!」ってのが有名すぎなシーン。
64歳の時の「赤目四十八瀧心中未遂」(2003年)で娼婦役でしっとりとした大人すぎる表情を見せます。
まとめ主 なすび