倍賞美津子 熟女女優の濡れ場でヌードやアヘ顔がたまらんSEX画像26枚!
倍賞美津子(ばいしょうみつこ)三十路、四十路の頃の熟女女優が映画の濡れ場で裸やセックス画像!豊満でたまらん体しとります!
美津子さんは、中学校卒業後に松竹音楽舞踊学校に入学しその後、松竹歌劇団に第18期生として入団。
1965年にグランドレビュー「東京踊り」で舞台デビューすると新人賞を受賞。
1967年に「純情二重奏」で実姉の倍賞千恵子と異母姉妹を演じ、映画デビュー。
1971年にアントニオ猪木と結婚。当時では最高の1億円の結婚式で話題になりました!しかし1987年に不倫騒動で離婚。映画「恋文」での共演で出会った萩原健一と恋に落ち。自叙伝「ショーケン」の中で「ショーケンとつきあった女はみんないい女だった。その中でも、倍賞美津子さんは最高でした」と書かれているそうで。素晴らしい女性なんでしょうね!
1997年に直腸がんが発覚し直腸を全摘出し人工肛門を着ける事をすぐに決めて後に自ら公表。約二か月入院後に退院。その二日後がドラマ「ギフト」の最終回の撮影で何と参加!毅然な対応で主演の木村拓哉からも「最高にカッコイイ女性」と絶賛されています。
どんなにマイナスな事も自分で消化するポリシーで生きてらっしゃって本当に素敵ですね。
濡れ場は、33歳の時の1979年に公開された「復讐するは我にあり」では、露天風呂でドキドキな裸を見せてくれます。三国連太郎に後ろから巨乳を揉みまくられます。ブルーリボン助演女優賞を受賞。
37歳の時に1983年に公開された「楢山節考」では、おえい役で出演し村のヤッコたちに一晩ずつセックスをしていきます。
41歳の時に1987年に公開された「女衒 ZEGEN」では、しほ役で出演し裸で抱き合い大きなおっぱいを見せてくれます。
まとめ主 なすび