江波杏子 ヌード画像!これぞ妖艶の素晴らしすぎる熟女の質感をご覧ください
江波 杏子(えなみきょう)ヌード画像!豊満な身体に艶という言葉がぴったりで素晴らしい魅力の裸。大きなおっぱいが癒されますね~。
濡れ場は、33歳の時の1975年に公開された映画「告訴せず」でお篠役を演じ綺麗なおっぱいのヌードを披露。
42歳の時の1984年に公開された映画「愛しき日々よ」で広井ぬい役を演じ豊満なヌードを見せてくれます。
江波杏子 プロフィール
本名 野平 香純(のひら かすみ)
生年月日 1942年10月15日
出生地 東京都渋谷区千駄ヶ谷
血液型 A型
職業 女優
ジャンル 映画・テレビドラマ
活動期間 1960年 -
1960年、『明日から大人だ』でデビュー。芸名は、母親のかつての芸名と、室生犀星の新聞連載小説『杏っ子』に由来する[2]。当初はデパート・ガールや令嬢役が多かった。長く助演が続いたものの、負傷した若尾文子に代わり主演した1966年の『女の賭場』が出演本数58本目にして初の主役となる。この映画での女賭博師ぶりで脚光を浴び、以降『女賭博師』シリーズの「昇り竜のお銀」として大映の看板スターとなる。1971年の『新女賭博師・壺ぐれ肌』まで17本が制作される。
大映倒産後の1973年、映画『津軽じょんがら節』の主演でキネマ旬報主演女優賞を獲得。以降は演技派女優としてテレビドラマや舞台でも活躍。
B89・W57・H90(1969年当時)という豊満な肢体の持ち主だったことから、新鋭写真家達の人気の的となり1960年代から1970年代にかけてはモデルとしてヌードも披露し、グラビアでも活躍。
出典 wikipedia
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